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民主文学えひめの会

日本民主主義文学会愛媛支部のサイトです

会誌第32号の発行延期と当面の例会について

 桜が満開で春爛漫ですが、世界中、又日本列島も人類が今までかって経験したことのない新型コロナ菌の猛威に直面しています。
 従いまして当面の民主文学えひめの会の活動に対して以下の対応を行うこととします。

〇7月1日付で発行予定の会誌第32号の発行を当面延期します。現在の状況では原稿は確保できても配付、発送作業、普及活動は困難と判断します。
〇4月、5月の例会は中止とします。6月以降はその時の状況で判断します。例会会場は典型的な「3密状態」となります。

 以上の諸点についてご理解をいただきどうかよろしくお願いいたします。

第73回今治地域例会は中止に

3月25日に予定していた同例会は、会場の提供者である山本会員の入院により中止しました。山本さんは13日に手術を行い現在も入院中ですが、退院の見込みは4月中になるようです。もちろん現在流行中の新型コロナとは全く無関係な病気ですが、1日も早い治癒を心から期待するものです。  (お)

第71回松山地域例会報告

3月18日(水)に第71回松山地域例会を松山市民会館二階洋室1で行いました。参加者は7名(岡田、垣内、岳、鴨川、小林、山本翠、吉見)でした。最初に鴨川事務局長から前回1月の松山地域例会以降の活動の報告が行われました。
議題では会員加入について分野別、地域別、世代別への働きかけの取り組みを今後は計画的に行うことが話し合われ、今回は教員関係の状況が出され、具体的に取り組むことを確認しました。
又当面の課題としては5・3憲法集会の書籍コーナーへの出店、又、上映予定の「時の行路」についても民主文学えひめの会としても成功のために努めることが確認されました。
引き続き鴨川耕作・創作「蝉時雨」(民主文学2月号)の合評を行いました。「軍隊の非人間性がテーマ」「鴨川作品として初めての虚構の手法をとりいれたもの。脱皮した作品」「金治の話が長すぎる」等の意見が出されました。

第84回全県例会案内
●4月25日(土)午後1時30分 松山市民会館二階洋室1
●会誌第31号の合評
〇一色一正「四国三郎は見ていた(三)」     
〇澄田恭一「能楽談義」     
〇伊藤修一「十万人規模のデモに立ち会って」

第83回全県例会報告 

 2月23日(日)に第83回全県例会を松山市民会館二階洋室1で行いました。参加者は10名(大澤、岡田、垣内、岳、鴨川、小林、田宮、土居、山本翠、吉見)でした。最初に鴨川事務局長から前回11月の全県例会以降の活動の報告が行わ、特に会誌第31号の発行と普及にこの間、取り組んだことが述べられ、大澤会長から詳細の報告がありました。
議題では会員加入について分野別、地域別、世代別への働きかけの取り組みを今後は計画的に行うことが話し合われ、今回は地公、国公の状況が出されました。又、上映予定の「時の行路」についても民主文学えひめの会としても成功のために努めることが確認されました。
引き続いて例会では会誌第31号の合評を四作品で行いました。
〇山本翠「朝鮮・春川からの引き揚げ紀行」
〇木下薫 詩3題「向日葵の残像」「明日と今日の境界線」「埋葬された男」
〇田宮恵「おひとりさま」
〇大澤博明「百歳の夢」
戦争、生と死などが書かれた作品で活発な意見が出されました。

第71回松山地域例会
〇3月18日(水) 午後1時30分
〇松山市民会館二階洋室2
〇「民主文学」誌2月号、鴨川耕作「蝉時雨」の合評等

第73回今治地域例会
〇3月25日(水) 午後1時30分
〇山本五郎氏宅
〇会誌第31号の作品合評等

年金しんぶん 年金者文芸優秀作

全日本年金者組合中央本部の機関紙(月刊)『年金しんぶん』には、「年金者文芸」欄があり、短歌・俳句・川柳が毎月掲載されます。そして1月号から12月号に掲載された作品の中から、その年の優秀作が選ばれ新年の1月号に発表されます。
2020年1月号の「2019年優秀作」に愛媛から入賞したのは、次の短歌でした。

被爆より七十四年六歳も父の歳超えこの命あり  (9月号) 愛媛県今治市 大澤 博明

(評)作者の父も被爆者であった気配を作品はもつ。七十四年たって八十歳となった作者の感慨である。もはや父の歳もとうに越えている。結句「この命あり」には作者は万感をこめている。「父よ、見てくれ」といった思いか。 (選・評 碓田のぼる氏)

『民主文学えひめ』第20号の大澤作品にもこれまでに、09年・11年・12年・13年に入賞してきたことが紹介されていますので今回で5回目という事になります。

また、川柳では愛媛から、来島快挙の句が14年・15年・17年に続いて4度目の入賞をしています。

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