民主文学えひめの会

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民主文学誌5月号に「わが支部」掲載

民主文学誌5月号に民主文学えひめの会が「わが支部」欄に掲載されています。

鴨川耕作事務局長が編集部の依頼により投稿したものです。「10年一昔」と言われますが、結成から12年、会員が力を合わせて会誌を25号まで発行してきたこと、会誌の合評などを試行錯誤しながら行ってきたこと、当面20年に向かって会員の拡大や楽しい支部活動の必要性などが掲載されています。

第55回松山地域例会報告

3月30日に第55回松山地域例会と会誌編集委員会を行いました。出席は6名(岡田、岳、垣内、鴨川、成田、矢田)でした。例会では活動の報告、会員拡大では文学に関心のある人に意識的に入会を勧めることを確認しました。

又、第60回全県記念例会を6月24日、25日に大三島で楽しく行うことを松山地域例会としても確認しました。その他の当面の予定として4月30日(日)に第59回全県例会、5月25日(木)に第56回松山地域例会をいづれも松山市民会館で行います。又5月3日の憲法集会で民主文学えひめの会として例年通り会誌販売等を行うことも報告されました。

引き続いて会誌第25号の作品の第3回目の合評会を行いました。澄田恭一「木曜日の祖父(後編)」、鴨川耕作「私の文学史」、山本翠「俺たち、ダンプ様」の3作についていずれも訴えるものがある等の貴重な意見が出されました。

例会に続いて会誌編集委員会を行い、4月末締め切りでの原稿集め、編集内容についても議論を行い、会誌第26号を皆の力で発行することを確認しました。会員の皆さんへは早めの積極的な投稿をお願いします。

第60回今治地域例会報告

3月29日に第60回今治地域例会を行いました。出席は7名(稲垣、大澤、鴨川、田宮、山本五郎、横田、渡辺)でした。例会ではまず大澤会長からの挨拶、その後鴨川事務局長から活動の報告、又会誌第25号が会員のみなさんの協力により黒字になったことなどが報告されました。

会員拡大については真木副会長から提起が行なわれ、今後積極的に取り組む、第60回全県記念例会を6月24日、25日に大三島で楽しく行うことも確認しました。なお当面の予定として4月30日に第58回全県例会、又5月3日の憲法集会で民主文学えひめの会として例年通り会誌販売等を行うことも報告されました。

引き続いて会誌第25号の作品の合評を行いました。参加者の作品を行い、渡辺潔「確執は本厄のあとで」、稲垣誠夫「唐突―(四)鳥」、大澤博明「涼子さんへ」、田宮恵「うたごえ」の四作について行いました。いずれの作品にも活発な意見が出されました。なお次回の第61回今治地域例会は会誌第26号発行後の7月下旬に行うことについても確認しました。

第68回全県例会報告

2月24日に第68回全県例会を行いました。出席は8名(岡田、岳、垣内、鴨川、高橋、田宮、矢田、吉見)でした。例会では前回の全県例会以降の活動の報告、又会誌第25号が会員のみなさんの協力により黒字になったことが報告されました。
会員拡大について今年に入り松山地域で3名の入会者が報告されました。なお今治地域、大洲・八幡浜地域はもちろん全県的に文学に関心のある人に意識的に入会を勧めることを確認しました。
引き続いて会誌第25号の作品の第2回目の合評会を行いました。岳重太「表現する年金生活者から」を最初に行いました。なお参加者の作品優先から予定を変更して高橋宣一「方向音痴、白内障とやさしい姪」、田宮恵「うたごえ」について行いました。最後に吉田泰臣「社保庁闘争の『人間ドラマ』鴨川耕作『不当判定』を読んで」の4作品の合評を行いました。いずれも社会に対して様々な角度から語りかける作品で活発な意見が出されました。
次回の松山地域例会は3月30日(木)午後1時30分より松山市民会館二階洋室1において会誌第25号の第3回合評会等を引き続いて行います。その後、会誌第26号発行のための編集委員会も行います。
なお今治地域例会も会誌第25号の合評を中心に3月に行う予定です。

第54回松山地域例会報告

1月26日に第54回松山地域例会を行いました。出席は6名(岡田、岳、垣内、鴨川、成田、矢田)でした。例会では前回の松山地域例会以降の活動の報告、又会誌第25号が前日に配付、発送が完了したことが報告されました。又、普及にとりわけ力をいれることを確認、参加者からまず対応することを確認しました。
会員拡大について10月の総会以降に4名の入会、1名の退会が報告されました。文学に関心のある人に意識的に入会を勧めることなどの議論を行いました。
岡田慎一郎さんの「2016年夏 沖縄」、会誌第25号の作品の合評会を行いました。「マスコミで分からない沖縄のことがリアルに分かる」「百聞は一見にしかず、是非続編を書いてほしい」「集会参加者に県外参加者が多いと聞くが」などの疑問も出されて活発な議論が行なわれました。作者からは「旅行をして沖縄を見る目が変わった」等の発言がありました。
次回の全県例会は2月24日(金)午後1時30分より松山市民会館二階洋室1において会誌第25号の合評会を引き続いて行います。

民主文学誌11月号に掲載された鴨川耕作「不当判定」についての合評を行いました。「現在進行形の社会保険庁関係の創作は難しい。そのことに挑戦した作者の意欲を評価したい」「全体的に目配りの出来た作品」「社保庁闘争が良く分かる。読みやすい」「文学が闘いに貢献することが出来る作品」などの意見が出されました。「先生と長男の関係は熱いものがある。ただリアリテイの点でどうか」「主人公をもっとリアルに描くべきだ」など参加者全員の発言と作者からも創作の動機などの発言がありました。最後に1月と2月の例会を確認して終了しました。

○第54回松山例会
1月26日(木) 午後1時30分~ 松山市民会館二階洋室1
・合評会等  会誌第25号  

○第68回全県例会
2月24日(金) 午後1時30分~ 松山市民会館二階洋室3
・合評会等  会誌第25号

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