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民主文学えひめの会

日本民主主義文学会愛媛支部のサイトです

自衛官募集と地方自治体

予讃線の無人駅に貼られている「平和を守る仕事 自衛官募集」のポスター。傍らには関連資料も。高校・大学の通学生や造船所等で働く若者を狙う勧誘作戦の一端なのだ。
 安倍首相は本年1月の衆院本会議答弁や2月の自民党大会発言等で、「6割以上の自治体から自衛隊員募集に必要となる協力が得られていない」と述べ、自衛隊を憲法に明記すれば、募集対象者(主に18歳と22歳)の名簿提出を全自治体に強制できると画策しているのだ。地方自治壊しの新たな改憲理由だ。   
 しかし現に対象者名簿を自衛隊に提出している自治体は36%、同34%は名簿の閲覧・書き写しを認め、同20%は住民基本台帳の閲覧・書き写しを認めている(17年防衛省調べ)。地方自治擁護・個人情報保護を大切にし、アベ改憲の異常さに怒りをもち、72年守り抜いてきた9条をさらに光り輝かせたい。   

近くの野間馬公園は家族連れで楽しそう。
 野間馬の駐車自動車にステッカー「アベ改憲NO」黄色に光る
 野間馬に乗るこの児らに九条を引き継ぐ仕事きりりとやろう
         (『新日本歌人』5月号、「ミニ憲法随想」、大澤博明)

祝! えひめ新歌人『いしづち』誌370号

えひめ新歌人の会誌『いしづち』は、近々に発行の3月号でちょうど370号を迎えます。
1985年1月に第1号を発行以来、90年8月に50号、2000年10月に150号。その後も月刊で粘り強く定期発行を続け、この度めでたく370号に到達です。さらなる発展を心より期待したいと思います。
本会会員の内5名(大川、大澤、尾上、岳、渡部)は、えひめ新歌人の会員でもあります。
また、わが『民主文学えひめ』誌は、次号(7月1日発行)でちょうど第30号を迎えます。お互いに未来に向かって豊かな前進をめざしましょう!   (お)

訪問者の7ならび

今日、先ほどホームぺージを見ますと,訪問者数のカウントが 10、777となっていました。10、000超が昨年3月だったと思うので、ゆっくりの数字ではありますが、ご訪問の皆さんに御礼を申し上げます。本年もどうぞよろしく! (お)

新年のごあいさつ

       民主文学えひめの会   会長  大澤 博明 
結成15年目のスタートとなる新年を、会誌第29号の発刊を経て迎えることができました。順調な歩みを共に喜び合いたいと思います。決意新たに力合わせ第30号・31号へと向かって前進を続けましょう。
 昨年は本県でも、南予地域を中心に大きな災害があり、自然災害では済まされない人災の根本原因究明とI日も早い復旧・復興が待たれます。
 また、安倍政権の暴走は臨時国会でも相次ぐ悪法の強行採決、辺野古の海への土砂の投入強行等々、とどまるところがありません。「沖縄の海も民意の埋め立ても許しはしない初日の出見る(博明)」 獣医師学部はできましたが、加計学園疑惑の解明は喫緊の課題。「(会ってない記録記憶も有って無い(来島快挙))」
 会誌第29号には沖縄の今や愛媛の災害をテーマとする作品も掲載されており、多彩な作品群と共に大いに合評をし合いたいものです。 周りの仲間たちに気軽に声掛けをし、会員を増やしたいですし、全国誌『民主文学』と『民主文学えひめ』誌の読者も一回り大きく広げたいですね。「書く楽しみ」を共有し、自分にしか書けない新鮮な作品創造に全力を…。 
 県議選、市議選、参院選、政治革新のため新たな共同を。 今年もどうぞよろしく! 
   (会報 『民主文学えひめの会たより』 第85号より)

田島一文学会会長の講演会

9月16日に新居浜市で愛媛革新懇2018年度総会が開催され、田島一日本民主主義文学会会長の講演を60名の参加者が熱心に聴きました。
民主文学えひめの会からも約20名が参加しました。会長は「生きる力を文学でー私たちの現在と未来を共に考えませんか」と題して講演され、「読書は、人間としての自己形成に大きな役割を果たすこと。小説とは、人が生きていることの意味を読者に向かって問いかけるもの」と話され、「人は様々な体験の中で、人に伝えたいと思う体験をする。それを書いてみよう。胸の奥深くにある燃える思いを表現しよう」と呼びかけました。

また、自らが小説を書き始めたころのことや、自らの長編小説についても触れ、特に「2008年末の『年越し派遣村』や『非正規切り』の現実が私に小説を書かせた」と述べました。
総会が終わってから引き続き、民主文学えひめの会主催で会長との懇談会を持ちました。司会は鴨川事務局長、開会あいさつを大澤会長から行って、率直な質問や感想、意見の交換などを約1時間実施しました。全体を通して3時間余の会議となりましたが、大変充実した時間でした。
次に後日、田島会長から頂いたメールの一部をご紹介いたします。 (お)

「16日は松山、今治からと大勢お越しくださり、また懇談会を設定していただくなど、ご尽力くださいましてありがとうございました。大澤さまのお元気なご様子、嬉しく存じました。
 多くの方とご一緒できましての文学の話は、楽しいひとときでした。御礼申し上げます。 支部の皆さまによろしくおっしゃってください」

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