民主文学えひめの会

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日本民主主義文学会第20回全国研究集会の成功へ

民主文学えひめの会事務局長 鴨川耕作

 日本民主主義文学会は7月19日(土)、20日(日)、21日(祝日)の3日間の日程で第20回全国研究集会を松山市の愛媛県民文化会館を会場に行います。全国各地で2年に一度行われる全国研究集会であり、今回は「『格差・貧困・閉塞』の社会と文学を考える」をメインテーマに行われます。

  この夏、「文学と出で湯の町、松山」で行われる研究集会には、全国各地から多くの文学会関係者が参加することになります。地元の「民主文学えひめの会」もこの研究集会を成功させるために、積極的な役割を果たそうと運営委員会を中心に活発な議論を行っているところです。

 民主文学えひめの会は2004年の9月20日に結成されました。会の結成は愛媛において四半世紀以上の民主的文学運動の停滞を克服する画期的なことでした。結成総会の申し合わせ事項では「民主的文学運動の発展をめざし、相互の交流・研修を深めることを目的」として、この3年半の間、多くの会員が地道な創作活動などに取り組んできたところです。


 具体的な取り組みとしては、会誌「民主文学えひめ」を半年毎に発行、この1月には第7号を発行しました。執筆者も創刊号から第7号までに実人員で47名の方々が作品を発表しています。多くの作品が革新懇運動もかかげる「平和・民主・革新の社会を展望」する内容のものです。その中には闘いを励ます全国レベルの作品も生まれつつあります。


 3月1日には、四国と中国地区の文学会県支部の代表による全国研究集会成功のための会議を行い、しっかりと意思統一を行いました。全国研究集会を民主文学えひめの会の飛躍の場としても位置づけ取り組みます。「ペンは剣より強し」、この機会にえひめの会への加入を心から歓迎するものです。また、月刊文芸誌「民主文学」の定期購読、日本民主主義文学会への入会(準会員は誰でも入会出来ます)、そして、七月の全国研究集会へのご参加を心からよびかけるものです。

(「愛媛革新懇たより」三月十日号「私のひと言」より)



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