「えひめ新歌人」は、合同歌集Ⅶ『 いしづち』を発刊!
本日、「えひめ新歌人」は3年ぶりに合同歌集Ⅶ『いしづち』を発刊されました。A5判、152ページで、24名の短歌作品482首が収録されています。
「民主文学えひめの会」会員5名の作品も、つぎの通りそれぞれ各20首が掲載されています。
大川史香「一筋のひかり(母のうた)」、大澤博明「山茶花の小径」、尾上正一「生きむ思いに」、岳重太「郭公の声 遙かなり」、渡部玲子「風船うさぎ」。
えひめ新歌人は、1984年4月に結成されて以来、毎月歌会を開催されています(2月の歌会は第286回目)。また、毎月歌誌『いしづち』を発行し、3月1日号で第286号を数えています。毎号の『民主文学えひめ』誌にも、つねに「えひめ新歌人」の仲間の短歌作品が登場していますし、あつい友好関係にあるこの「兄(姉)貴分」のえひめ新歌人合同歌集Ⅶ『いしづち』発刊に心からの拍手を送るものです。ますますのご発展を!(お)
「民主文学えひめの会」会員5名の作品も、つぎの通りそれぞれ各20首が掲載されています。
大川史香「一筋のひかり(母のうた)」、大澤博明「山茶花の小径」、尾上正一「生きむ思いに」、岳重太「郭公の声 遙かなり」、渡部玲子「風船うさぎ」。
えひめ新歌人は、1984年4月に結成されて以来、毎月歌会を開催されています(2月の歌会は第286回目)。また、毎月歌誌『いしづち』を発行し、3月1日号で第286号を数えています。毎号の『民主文学えひめ』誌にも、つねに「えひめ新歌人」の仲間の短歌作品が登場していますし、あつい友好関係にあるこの「兄(姉)貴分」のえひめ新歌人合同歌集Ⅶ『いしづち』発刊に心からの拍手を送るものです。ますますのご発展を!(お)