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民主文学えひめの会

日本民主主義文学会愛媛支部のサイトです

民主主義文学会との連絡懇談会をもちました

3月20日、午後1時から松山市民会館にて、日本民主主義文学会との連絡懇談会を開催しました。文学会から能島龍三事務局長を迎え、県内から11名の会員が出席しました。

冒頭に、能島事務局長から「日本文学の現状と文学運動の課題」についての報告を受けました。報告の骨子はつぎの通りでした。
1、日本文学の現状と民主主義文学の存在意義
  ①第146回芥川賞をめぐって
  ②3・11以降の文学者の発言
  ③3・11はどう作品にとらえられたか
  ④労働、若者はどう描かれたか
  ⑤戦争と自分の来し方を捉え直す
2、文学会の組織の現状
3、おわりに

また、参加者からの質問にも具体的な対応がなされ、特に創作活動や合評活動上の基本点、民主主義文学運動ならではの優位性が述べられました。運動を支える組織の強化:準会員と定期読者の拡大についても、深く現状と今後の見通しが提起されました。席上、1名の準会員入会と1名の新定期読者が誕生しました。7月開催の全国研究集会に向けいっそうの働きかけを行い、新たな文学運動の創出を――創造の力の向上で、いっそう魅力ある『民主文学』に、新しい人を迎えフレッシュな組織に、若い世代の書き手への支援(30代の準会員対象の無料創作通信の実施等)を。そして、全国的に連帯を強め多くの準会員・定期読者を迎えようと議論を深めました。

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