民主文学えひめの会

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会報第51号を発行

会報「民主文学えひめの会たより」第51号(2013年1月1日付)を発行しました。冒頭に「作品創造と例会の充実を」と会長・大澤博明の新年ご挨拶を掲載。第40回今治地域例会・会誌「民主文学えひめ」第17号合評会および第38回四国文学研究集会の報告を載せています。

会員近況・たより⑰は八幡浜市の高橋宣一さん、読者の声は埼玉県在住の鴨川孝司さんが登場しています。また、地域例会や全県例会の日程等が紹介されています。

◇新年のご挨拶「作品創造と例会の充実を」
           会長 大澤博明
師走におこなわれました総選挙は、自公両党で議席の3分の2が占められるという残念な結果となりました。失政続きの民主党への有権者の極度の拒否反応、新党乱立、小選挙区制や巨大メディア等の悪影響によるところ大なのでしょうか。いずれにせよ自公政権復活による消費税引き上げや憲法改悪への危険な動きが強く懸念されます。本年7月には参院選挙がおこなわれます。まともな国民の声がきちんと政治に反映されるよう文学運動の側面からもさらなる奮闘が待たれるところです。
さて、私たちは2013年の年明けを『民主文学えひめ』第17号の発行と、その普及活動を元気に進めるなかで迎えることが出来ました。昨年10月27日には第6回定期総会を成功させ、結成10周年・会誌第20号発行に向けて大いに努力をしようと確認しあいました。引き続き会員・読者の皆様に変わらぬご奮闘・ご協力をお願いいたします。
また、私たちは『民主文学えひめ』の定期発行とともに全県例会を隔月で開催し、本年6月には第50回の節目を迎えることとなります。地域例会は今治で昨年12月に第40回を数え、松山もこの1月に35回目を迎えます。作品創造に大いなる奮闘をし、加えてこの各例会の活性化にも一段と力を入れ、合評活動などを旺盛に展開したいと思います。新しい会員を積極的に迎え入れ、より多彩で新鮮な活動を期したいものです。全国の仲間たちと連帯を強め、愛媛の地でしっかりと民主主義文学運動を根づかせましょう。
新しい年を新たな決意と構想を持って前進いたしましょう。本年もよろしくお願いいたします。

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