民主文学えひめの会

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松山地域例会を開きました

7月30日(木)に第47回松山地域例会を開催しました。出席は6名(大澤、垣内、岳、鴨川、矢田、吉見)でした。次回の松山地域例会は9月27日(日)午後1時30分、松山市民会館の二階洋室1で開催します。民主文学誌10月号、創作の1番目と2番目の合評等を行います。
 
例会ではこの間の活動状況の報告が行なわれました。議題では最初に会誌第22号の普及・収支状況の報告があり、会員のみなさんの尽力により、全体的に順調に推移していることが報告されました。また、第60回全県記念例会への感想を出し合い、、「若い世代の文学カフェ」を松山市で10月に実施し、みんなで成功させることなどを確認しました。

会誌第22号の合評は2作品について行いました。
澄田恭一さん「図書館の片隅から」については「教育現場の実情がよく書けている」「少数組合の組合員の要求闘争としても興味深い作品である」「学校の図書館のことがよく分かった」等の意見が出されました。戦後70年の今年、戦後50年時の高校生の平和への思いなどが描かれ作者の意図がうかがわれる。

新満穂さん「選挙のお手伝い」は「夫の選挙と現在の選挙のことが書かれている作品」「民主文学に関わった小説家でもあった夫の新先生を思い出した」「作者は92歳、『次はどんな思い出を書こうかな』は凄い」などの意見、感想がありました。
 
例会では今年の支部誌・同人誌の作品推薦に澄田恭一さんの「図書館の片隅から」を推薦することを確認して終わりました。

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