第63回松山地域例会報告
9月29日に第63回松山地域例会を行いました。参加者は8名(岡田、垣内、岳、鴨川、小林、土居、高橋、吉見)でした。
最初に鴨川事務局長から前回7月の松山地域例会以降の報告が行なわれ、その後当面の諸課題について議論をしました。
第9回定期総会、11月4日(日)午後1時より松山市民会館二階第7会議室で行う。多くの参加で成功させる。
第77回全県例会を12月21日(金)午後2時30分よりに松山市民会館二階洋室3で行い、会誌第29号の合評会、その後に望年会を行うことを決めました。
合評会では最初に民主文学誌10月号の支部誌評に掲載された高橋宣一作品「小樽の女」についての合評を行いました。その後、会誌第28号の第4回目の合評会を行い、合評作品は以下の二作品について行いました。
〇木下薫、詩「白い旋律/落下のように/再会」
〇河野修三「大切な日々」
最初に鴨川事務局長から前回7月の松山地域例会以降の報告が行なわれ、その後当面の諸課題について議論をしました。
第9回定期総会、11月4日(日)午後1時より松山市民会館二階第7会議室で行う。多くの参加で成功させる。
第77回全県例会を12月21日(金)午後2時30分よりに松山市民会館二階洋室3で行い、会誌第29号の合評会、その後に望年会を行うことを決めました。
合評会では最初に民主文学誌10月号の支部誌評に掲載された高橋宣一作品「小樽の女」についての合評を行いました。その後、会誌第28号の第4回目の合評会を行い、合評作品は以下の二作品について行いました。
〇木下薫、詩「白い旋律/落下のように/再会」
〇河野修三「大切な日々」