第33号の入稿終える
4月末原稿締め切りの7月1日付発行予定の第33号の編集が終わり、印刷所への入稿が出来ました。
コロナ禍の中での種々の困難を乗り越え着実な一歩を刻むことが出来ますこと、嬉しいすね。納品され次第、会員の皆さんの手もとまで届けられますので、積極的な普及活動をよろしくお願いいたします。
本号もこれまで通り同様に500部の印刷発行、頒価500円での普及となります。
作品合評会は、追って日程が決まり次第ご連絡をいたします。感染予防対策をきちんと行って整然と実施したいものです。
なお、次号の第34号は原稿締め切り10月末、発行2022年1月1日付予定です。
コロナ禍の中での種々の困難を乗り越え着実な一歩を刻むことが出来ますこと、嬉しいすね。納品され次第、会員の皆さんの手もとまで届けられますので、積極的な普及活動をよろしくお願いいたします。
本号もこれまで通り同様に500部の印刷発行、頒価500円での普及となります。
作品合評会は、追って日程が決まり次第ご連絡をいたします。感染予防対策をきちんと行って整然と実施したいものです。
なお、次号の第34号は原稿締め切り10月末、発行2022年1月1日付予定です。