第76回今治地域例会の報告
7月21日に、みなと交流センターはーばりー3階セミナー室で例会を開きました。
出席は稲垣、大澤、田宮、横田、渡辺の5名でした。
コロナ禍での日々の暮らしなど近況報告をし、
第33号の普及状況や会誌代納入等がなされました。
つづいて合評会に移り、今治在住作者の作品を中心に、田宮恵「コロナ禍」、渡辺潔「リメンバー・みちのく」、青野貴司「母」、上村清司「責任 私の歴史的体験と課題」、大澤博明「短歌 春に」を取り上げました。
率直な感想を含めて沢山の意見が述べられ、活気にあふれた合評会となりました。
出席は稲垣、大澤、田宮、横田、渡辺の5名でした。
コロナ禍での日々の暮らしなど近況報告をし、
第33号の普及状況や会誌代納入等がなされました。
つづいて合評会に移り、今治在住作者の作品を中心に、田宮恵「コロナ禍」、渡辺潔「リメンバー・みちのく」、青野貴司「母」、上村清司「責任 私の歴史的体験と課題」、大澤博明「短歌 春に」を取り上げました。
率直な感想を含めて沢山の意見が述べられ、活気にあふれた合評会となりました。