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民主文学えひめの会

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第59回今治地域例会報告

10月3日に第59回今治地域例会を開催しました。出席は8名(稲垣、上村、大澤、田宮、山本(五)、横田、渡辺、鴨川)でした。

合評会の前に、鴨川事務局長より第8回定期総会(10/21)、第42回四国文学研究集会(11/26~27)の取り組みについて報告、議論しました。そして、当面の二つの重要な取り組みを成功させることを確認しました。久しぶりの例会で民主文学誌の定期購読をしてくれる嬉しいニュースもありました。

合評会は渡辺潔「『おじいさん』になった時」、稲垣誠夫「唐突(三)」、上村清司「安保法制=戦争法」の3作について行いました。渡辺作品は「楽しい作品、ビールのおいしさが目にみえる」「孫の誕生は人生終盤の新たな出会い。そのことがリアルに新鮮に書かれている」「生活の一こまが書かれたいい作品」などが出されました。稲垣作品は「今回の作品は短くて分かりやすい。うまく表現出来ている」等が共通して出され、「連作、全体を読まないと論評出来にくい」という意見もありました。上村作品では「戦争法を告発している」「生活の中で感じたことを怒りを込めて書くことの大切を学んだ」等が出されました。

11月末締め切りの会誌第25号にも積極的に投稿することを最後に確認しました。

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