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民主文学えひめの会

日本民主主義文学会愛媛支部のサイトです

年金しんぶん 年金者文芸優秀作

全日本年金者組合中央本部の機関紙(月刊)『年金しんぶん』には、「年金者文芸」欄があり、短歌・俳句・川柳が毎月掲載されます。そして1月号から12月号に掲載された作品の中から、その年の優秀作が選ばれ新年の1月号に発表されます。
2020年1月号の「2019年優秀作」に愛媛から入賞したのは、次の短歌でした。

被爆より七十四年六歳も父の歳超えこの命あり  (9月号) 愛媛県今治市 大澤 博明

(評)作者の父も被爆者であった気配を作品はもつ。七十四年たって八十歳となった作者の感慨である。もはや父の歳もとうに越えている。結句「この命あり」には作者は万感をこめている。「父よ、見てくれ」といった思いか。 (選・評 碓田のぼる氏)

『民主文学えひめ』第20号の大澤作品にもこれまでに、09年・11年・12年・13年に入賞してきたことが紹介されていますので今回で5回目という事になります。

また、川柳では愛媛から、来島快挙の句が14年・15年・17年に続いて4度目の入賞をしています。

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