第79回今治地域例会の報告
新型コロナの感染者が急増している中、1月18日に本年最初の例会を開きました。
新しい会員の比留木和夫さんを含め5名の出席(大澤、田宮、比留木、横田、渡辺)でした。
諸事情により稲垣、上村、杉野の3名は欠席でした。
冒頭、新会員さんのごあいさつを受け、幸先の良い年明け例会となりました。
つぎに恒例通り、会誌第36号作品の内、今治居住者分を目次順に取り上げて合評し合いました。
先ず、渡辺潔「夏休み」、 つぎに比留木和夫「ハトの命」、 田宮恵「『痛み』は続く」、 大澤博明「短歌 尾上正一遺歌集 疼き」について、活発な意見・感想の交流がなされました。
次号・第37号の原稿締め切りは4月末日であり、積極的な寄稿をとの呼びかけがありました。また、会員の高齢化が進んでおり、新会員の加入について一層の努力・取り組みの強化が必要との認識で一致しました。
新しい会員の比留木和夫さんを含め5名の出席(大澤、田宮、比留木、横田、渡辺)でした。
諸事情により稲垣、上村、杉野の3名は欠席でした。
冒頭、新会員さんのごあいさつを受け、幸先の良い年明け例会となりました。
つぎに恒例通り、会誌第36号作品の内、今治居住者分を目次順に取り上げて合評し合いました。
先ず、渡辺潔「夏休み」、 つぎに比留木和夫「ハトの命」、 田宮恵「『痛み』は続く」、 大澤博明「短歌 尾上正一遺歌集 疼き」について、活発な意見・感想の交流がなされました。
次号・第37号の原稿締め切りは4月末日であり、積極的な寄稿をとの呼びかけがありました。また、会員の高齢化が進んでおり、新会員の加入について一層の努力・取り組みの強化が必要との認識で一致しました。
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